Artist Village

スポティファイのマニアックなメリットをご紹介

May 27, 2020

WANIMAや10-FEET、SHISHAMOなど、多くのアーティストがストリーミング配信サービスへの楽曲提供を行うようになり、CDからストリーミングへの流れがより一層強くなってきていると思います。

ストリーミングサービスは数多くあり、Amazon Music Unlimitedが最強の音楽サービスだ!でもご紹介したように、Amazon Music Unlimitedが総合的には最強のサービスだと思うのですが、ライバルサービスであるSpotifyにも隠れたメリットがあるので、ご紹介します。

  • 検索機能が的確
  • アーティスト全曲シャッフル機能が便利
  • おすすめプレイリストが素晴らしい

検索機能が的確

Spotifyの検索機能はアーティスト名を最初の2文字くらい入れるだけで、的確に表示してくれます。

英語のアーティストを日本語で検索しても、ほぼ間違いなく表示されます。

例えば、

「SEKAI NO OWARI」を検索したい時に、

「せか」と入力するだけで表示されます。

Amazon Music Unlimitedだと、

「MONGOL800」を検索したい時に、

「もんごる」と入力しても表示されませんでした。

ちゃんと「MONGOL」と入力しないといけなかったようです。

このように、Spotifyの検索機能はかなり的確だなと思いました。

人気アーティストはほぼ的確ですが、もしかしたらインディーズバンドは出てこない場合もあります。

とはいえ、多くの人が人気アーティストを検索すると思うので、検索しやすさはSpotifyが一番だと思います。

アーティスト全曲シャッフル機能が便利

Spotifyだと、アーティストページに行くと、「シャッフルで聴く」ボタンがあります。

そのボタンを押すと、そのアーティストの曲を全曲シャッフルされた状態で聴くことができます。

この機能はiPhoneのミュージックでは普通にあるのですが、Amazon Music Unlimitedだと、人気の曲もしくはアルバムごとのシャッフルしかできません。

「マイナーな曲も聞いてみたい」とか「とりあえず全曲シャッフルで流しておきたい」といったニーズに応えることができないのです。

マニアックなニーズかもしれませんが、全曲シャッフル機能を私は良く使うので、Spotifyの方が便利だと感じています。

おすすめプレイリストが素晴らしい

「とりあえず何かしら聴きたいんだよなあ〜」という時に便利なのが、おすすめプレイリスト機能です。

過去に聴いた曲から、おすすめのプレイリストを作成してくれます。

この選曲の精度が素晴らしいのです。

過去に聴いたアーティストの人気曲を並べるだけでなく、ある程度マイナーな曲だったり、まだ聴いたことないけど似たような傾向のアーティストの曲を入れてくれます。

単純なおすすめプレイリストの他にも、夏向けのおすすめプレイリストもありました。

私はパンクロックを聴くことが多いのですが、その中でも夏っぽい曲を頑張ってセレクトしてくれていました。

一方、Amazon Music Unlimitedは、おすすめプレイリストが充実していません。

過去に聴いた曲をそのままおすすめとして出していたり、ジャンル別に聴けるラジオ機能は有名曲ばかりが流れます。

聴きたいアーティストが決まっていたり、有名曲だけ聴ければ良いという人向けに感じます。

まとめ

Amazon Music Unlimitedを引き合いに出しましたが、あくまでマニアックなメリットですので、一般的な比較対象である価格や曲数、オフライン機能などを考えると、Amazon Music Unlimitedが最強の音楽サービスであると言えます。

音楽マニアで、新しい曲をどんどん発見していきたいのであれば、Spotifyをおすすめします。


Written by Kenjiパンクロックやレゲエが好きです。

© 2020, Artist Village